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スポニチ西部総局は5月末、移転となる。たった400メートルの距離だが、やや手狭となることから昭和30年代から月別で製本化された新聞のデジタル化作業に忙殺されている。古いアルバムをめくるようでついつい、手を止めて読み込むから作業は、はかどらない。 ...
パ・リーグは、セ・リーグよりも早くから「ボールパーク構想=野球場とは家族連れが野球観戦を一日楽しむ時間と空間」を意識した球場開発を行ってきた。飲食店舗はセの球場よりも多く、斬新な企画も多い。その反面、アクセスではセの球場より悪い。
楽天が延長戦を制し、連敗を6で止めた。  1―1の十回、浅村が勝ち越しの適時打を放った。先発の藤井が七回途中までを1失点に 抑え 、4番手の則本が2勝目。 ソフトバンク は ヘルナンデス が乱調で、1分けを挟む連勝が5で ストップ 。
巨人の坂本勇人内野手とトレイ・キャベッジ外野手が15日、出場選手登録を外れた。坂本は今季、11試合の出場で打率1割2分9厘と不振が続いていた。今季加入したキャベッジは13試合に出て打率3割9厘と好調だったが、12日の広島戦で左手親指を痛めた。
3回、先制打を放ち、一塁コーチとタッチを交わす巨人・甲斐(15日、東京ドーム)=共同 【巨人 1-0 DeNA】巨人が連敗を3で止めた。三回に甲斐の右前適時打で先取した1点のリードを無失点リレーで守り切った。井上が7回を6安打に抑えて今季初勝利を挙げ ...
プロ野球規則委員会が11日に都内で開かれ、大リーグで話題の「魚雷(トルピード)バット」の使用を即日容認した。12球団に通達し、選手は11日から使用可能になる。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
2025年のプロ野球シーズンが開幕した。昨年は、観客動員を実数発表にして以降で最多の2665万9369人の観客が球場に詰め掛けた。今年は3月15~19日に行われたMLB東京シリーズが空前の人気を呼んだこともあり、観客は… ...
山下 哲治さん(やました・てつじ=プロ野球巨人元スカウト部長)13日午後1時45分、胃がんのため奈良市内の自宅で死去。71歳。葬儀は近親者のみで執り行う。喪主は妻ゆう子さん。
レギュラーシーズンが開幕した2025年のプロ野球。今季を勝負の1年と位置付けていた選手にとっては、開幕から一軍でアピールしたいところだが、各球団で激しい争いが繰り広げられた結果、一軍メンバーから漏れてしまったケースも少なくない。ここでは、かつては一軍 ...
広島が5連勝。一回に末包とファビアンの連続適時打で2点を先取。三回は末包の2点右前打や野間の左前打などで4点を加え、八回には二俣がソロを放った。ドミンゲスは5回1失点で来日初勝利。中日はマラーが試合をつくれなかった。
創設100周年を迎えた東京六大学野球連盟は10日、都内で理事会を行い、12日開幕の春季リーグ戦から映像による判定検証を導入することを決定した。
2025年のプロ野球が開幕しました。12球団のうち5球団で新監督が就任したほか、新人選手や移籍選手の活躍などにも注目が集まります。 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「今年日本一になりそうなプロ野球のチ ...