西武の山田陽翔投手(20)がプロ初登板した。2点を追う7回、4番手として登板。「緊張しました。普通に。緊張しました」と鼓動を高めながらマウンドへ。先頭の楽天小… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
1―3の7回に登板。先頭・小深田にいきなり右前打を許すも、その後の中軸を3人で抑え、1回を1安打無失点だった。 近江(滋賀)では3年春夏など甲子園で活躍。春は準優勝、夏は4強で甲子園通算11勝を挙げた。
3年目右腕の山田陽翔がプロ初登板を果たした。7回に登板し、先頭の小深田には右前安打を許したが、後続を投ゴロ、一ゴロ、二ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。
ⒸSPAIA 近江高時代にセンバツ準優勝、甲子園通算11勝の山田陽翔 西武が3日の楽天戦(楽天モバイル)に1-4で敗れ、開幕4連敗を喫した。西口文也監督が就任して最下位脱出を目指しているが、12球団で唯一勝ち星がない。
現在JavaScriptが無効です。 スポーツナビのすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法については「JavaScriptの設定方法」をご覧ください。
西武の山田陽翔が3日、自身のインスタグラムを更新した。 【画像】西武・甲斐野央が第二子の誕生を報告「しつこいくらいの愛情表現を」 ...
3年目右腕の山田陽翔がプロ初登板を果たした。7回に登板し、先頭の小深田には右前安打を許したが、後続を投ゴロ、一ゴロ、二ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。「緊張しました。ゴロアウト3つで持ち味は出たと思います」と振り返った。
楽天は、楽天モバイルバークで行われた西武戦に4-1で勝利した。先発した岸孝之投手は7回1失点の好投で、ルーキーイヤーから19年連続となる白星を挙げた。
先発の上田が5回無失点でプロ初勝利の権利を持って降板。しかし、6回を託した羽田は先頭に四球を与え、無死一、二塁では阿部に右翼線への同点二塁打を許すなど4連打を浴びて1死も奪えず3失点。期待の大型左腕マウンドでうなだれた。
関東大学リーグ1部の東海大が、2025年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、東海大)。