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元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、15日までに自身のYouTubeチャンネル「解体慎書」で、2軍調整中の巨人戸郷翔征投手(25)を分析した… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
巨人1―0DeNA(セ ... 「いない間も、戸郷さんの分までチームを勝たせられるように投げていこうと思う」。その表情は、カード初戦を担うにふさわしい自覚に満ちていた。(財津翔) ...
今季は巨人の真のエースとして一本立ちが期待されていた戸郷翔征が、まさかの2軍落ち。開幕から3戦連続で無残なKOを食らい、トドメの広島戦(4月11日)では、4回途中10安打10失点の大惨事となった。
戸郷の生命線である直球の質が、本来の状態でないことは間違いない。懸念されるのが勤続疲労だ。高卒2年目の20年から先発ローテーション入りし、21年に151イニング、22年から3年連続170イニング以上を投げている。最多奪三振のタイトルを2度獲得するなど、巨人のエースに成長したが、昨年は直球の球速が140キロ台前半に落ちた時期があった。スライダー、フォークとのコンビネーションで大量失点せずにきっちり試 ...
リーグ優勝筆頭候補と目されていた巨人の成績が、今ひとつパッとしない。開幕戦のヤクルトに3連勝、続く中日戦を2勝1敗で勝ち越し、最高のスタートを切ったものの、4月に入って阪神と広島にそれぞれ3連敗。まだまだ序盤とはいえ、どんよりとしてきた。
井上は好投で今季初勝利を飾った(C)産経新聞社 巨人は15日のDeNA戦(東京ドーム)に1-0の完封勝利。連敗を3で止めた。投打に離脱者が続々と出る中で、先発した井上温大の快投が光った。
(セ・リーグ、巨人1-0DeNA、3回戦、巨人2勝1分け、15日、東京D)巨人・阿部慎之助監督(46)が試合後、出場選手登録を抹消した坂本勇人内野手(36)について語った。
レギュラーシーズンの開幕を迎えた2025年のプロ野球。今年も熱い戦いの火蓋が切られた。ここでは、セントラル・リーグの2025年順位予想を独自に行った。リーグ連覇を目指す読売ジャイアンツやクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本一に輝いた横浜DeNAベ ...
橋本は主演ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)が4月22日にスタートする。目下、ドラマのPR活動に励んでいるが、3月に終了したNHK朝の連続テレビ小説「おむすび」の全話平均世帯視聴率は、朝ドラの史上ワーストを更新してしまった。
花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定… ...
【読売新聞】 産交バス(本社・熊本市)は女性客に「降りろ」などの不適切な発言を繰り返したとして、3月に男性運転手(60歳代)と上司を懲戒処分にしたことを明らかにした。 同社によると、女性は2月28日午後2時50分頃、障害のある人の運 ...
バウアーが16日の巨人戦に先発する。2年前も含めて東京ドームでの登板は初めて。「歴史があり、数多くの大きなスポーツイベントが開催されている場所で投げられるのはすごく楽しみ」と笑顔を見せた。