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Qualcommは自社のSnapdragon Xシリーズを搭載するPCを強く訴求している。しかし、COMPUTEX TAIPEI 2025に合わせて設置したプライベート展示場に足を向けると、なぜかx86 ...
クアルコムは、年次イベント「Snapdragon Summit」の開催時期を前倒して9月下旬に開催することを明らかにしました。これにより、Androidスマートフォン向け次期フラッグシップのシステムオンチップ(SoC)「Snapdragon 8 ...
クアルコムのプロセッサー「QCS6490」を搭載した「QL601」を使ったデモでは、リアルタイムのデバイス内顔認識を披露。PoEカメラからの映像をもとに、ユーザーの顔から年齢、性別、ユーザーがカメラを見ている時間を検出可能。顧客が店舗内で特定の製品の ...
「Swift Edge 14 AI」は、マグネシウムアルミニウム合金製のケースを採用することで、1kg以下の重さを実現している。ディスプレイは3Kという高解像度とOLED(有機EL)、そしてCorning Gorilla Matte Proを採用することで、まるで印刷物のような見え方を実現している。当初、筆者は動作しないモック品かと思ってしまったほどだ。
MediaTekは、COMPUTEX TAIPEI 2025において展示ブースを出展し、製品をアピールしている。その中で注目されたのは、MediaTekが4月に発表したばかりの「Kompanio Ultra 910」を搭載した試作機だった。
みなさんこんにちは、香港在住の携帯電話研究家、山根康宏です。私は今、COMPUTEX TAIPEI 2025の取材で台湾・台北に来ています。ちょうどASUSがフラッグシップスマートフォン「Zenfone 12 Ultra」の日本発売を決定、さっそくASUSブースに展示されている実機をチェックしてまいりました。