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重度知的障がいを伴う自閉スペクトラム症の娘、ゆいなさんを、明るくポジティブに支え続ける蓬郷(とまごう)由希絵さん。育児の様子をSNSで配信し、18万人越のフォロアーをもつ人気インフルエンサーとしても活躍しています。しかし、ゆいなさんが小学校に就学した後は、「次から次へと課題が山積み」だったそうです。
重度知的障がいを伴う自閉スペクトラム症の娘、ゆいなさんの育児の様子を配信している蓬郷(とまごう)由希絵さん。自身の絶望を感じた子育て経験をもとに、全国各地の講演会へ行き、おもしろいメイクをするなどユーモアを交えながら、育児がしんどい人に向けてメッセージを伝え続けています。
糖尿病の改善に6匹の愛犬と散歩で1万歩 ── 2003年、40代で2型糖尿病と診断されたことをきっかけに、食生活を根本から見直し、健康意識を高めてきた假屋崎省吾さん。ピーク時には80キロ近くあった体重は20キロ減り、いまも維持されているそうですね。 假屋崎さん: はい。あのころは仕事が ...
「日本代表に選ばれました」と突然、連絡がきた ── 2018年、白石さんはドローンの世界選手権で日本代表チーム初の女性パイロットに選出されたとのこと。当時の様子を教えてください。 白石さん: 2017年ころからドローンに夢中になりました。最初は一般的なドローンで空撮を楽しんでいた ...
最近、自分が満たされるためだけのご飯、作ってますか?漫画『あのにめし』では、料理好きの漫画家・オカヤイヅミさんが「今これが食べたい!」と心赴くままに記す、メニュー未満の簡単ごはんを紹介します。自分だけの幸せを味わう贅沢を噛みしめて…今日も美… ...
家庭の事情で生まれたときから祖母とふたり暮らしだった松村雄基さん。しつけやマナーに厳しかった祖母から愛情を注がれながら育ったことで寂しさは感じなかったそうですが、心のなかで孤独とつねに向き合ってきたと言います。(全3回中の1回) ...
ふだん何気なくしている排便や排尿。当たり前と思えることも、クローン病を患う人にとっては生活を脅かす深刻な問題です。高橋めいこさん(34歳)は、小学1年生のときから、この病気に悩まされていました。
病名を公表して、SNSで発信をする人たちがいます。誰もがなりうる大病でも患者数が少ない難病でも、それを見て救われる人はいます。クローン病を抱える高橋めいこさんも情報発信を始めたひとり。そんな彼女は新たにモデルにも挑戦を始めました。
北米で絶大な人気を誇るアメリカンフットボールの世界最高峰・NFL。フロリダ州ジャクソンビルに本拠地を置くジャガーズのチアリーダーチーム、ロアーで昨年まで6シーズン連続でチアリーダーを務めた本田景子さんは社会人3年目までチアの経験はなかったそうです。そこから──。
自分は成長してないのでは?人の役に立ってないのでは?と仕事に手応えを感じずに過ごすことは、誰にでも起こります。俳優の小沢真珠さんもそうでした。デビューして10年。名ドラマの快演が転機になり、モヤモヤが晴れたそうです。
19歳年上の夫とふたりの子どもたちと暮らすイラストレーター・横峰沙弥香さん。最近、小学生の子どもたちの疑問や悩みに答える夫の発言に、数々の名言が散りばめられていることに気づいたそう。若者の動画で見聞きした言葉の真意を質問してきた息子に対して、臆するこ ...