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ほかに広い場所があるのに、なぜか歩道の一番せまいところに設置される選挙ポスター掲示板。 近すぎて、歩きながらでは目の前の一枚すら読めず、立ち止まれば通行の邪魔に。いつも別のところにある掲示板まで見に行きます。
岩ガキは、真ガキにくらべると大きくなりやすいらしい。さっき、2000円のやつはルンバぐらいあるかもしれないと冗談で書いたけど、今あらためて夏輝の大きさをインターネットで調べてみたところ、大きいやつはマジでルンバぐらいありそうな勢いだった。
食べることが大好きな先輩が、「高級回転寿司」なる新ジャンルのお店に行きたいという。 せっかくなのでついていき、食べっぷりと選球眼を観察してきました。 今日は、先輩が行きたいという店「無添蔵(むてんくら)」に来ました。中目黒にできたくら寿司の高級版です ...
梅雨明けの6月末〜7月、1ヶ月足らずの間だけ奄美大島の森に現れるカミキリムシがいる。フェリエベニボシカミキリという体長3cmほどの小さな虫だが、その鮮やかなもみじ色のボディは映えに映えて、見る人を魅了する。
街に詳しいライターの山田窓さんに調布の街を案内してもらって、二人で歩くことになった。ぼくも街は好きだが、見てるのは足元ばかりで、山田さんは都市を見ているように思う。目が多いほうが街歩きは楽しい。一緒に歩いてみた。
ジュマンジとは、1995年公開のアメリカのファンタジー映画。 簡潔に言うと、ヤバいすごろくに振り回されててんやわんやする話だ。殺意の漲った軍人に追いかけまわされたり、猿に街を荒らされたり、ジャングルに転送されたり…とにかく登場人物達が大変な目に遭う。
帰宅後、「ラーメン大学 都」と調べてみるとラーメンが昔懐かしい感じで美味しいらしい。さらにカツカレーも名物なのだとか。なんとか両方食べたいなと思って、昼はラーメン、夜はカツカレーと、同じ日に同じ店に2回行く旅を計画してみた。
おじさん親子は、慣れた手つきで玄米を機械に投入。精米機は、グオングオンと低い唸り声をあげて精米し始める。数分後、紙袋を左側の排出口にセットするとジャーと30キロ分の米が出てきて精米終了と相成った。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。( ...
僕的にはそこも聖地であるが、実はその100均が、近いゆえに、あまりにサンリオピューロすぎる事態になっていたのであった!そこで、実際に行ってみて、おっさん社会人なりに買いまくってみたいと思うッ!
チャパティとは、小麦の全粒粉に水と塩を加えて捏ね(油を加える場合もある)、薄く伸ばして焼いた無発酵のパンのこと。日本のインド料理店でよく食べられているフカフカのナンよりも、ずっと素朴な味がする。
普通ならこの時点で「鉄塔 布」などと検索するのだろう。しかし一旦堪えて、麓まで行ってみることにした。頭ではなく、体の衝動に身を委ねるのが楽しそうだと思ったのだ。ちょうちょを追いかけちゃう時の気持ちと同じだ。