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西武は秋山翔吾外野手(現広島)が2019年のオフに退団した後、長きにわたって「1番・中堅」のスポットが空いたままと言われている。そこに今季こそ、適任者が現れたかもしれない。8年目・25歳の西川愛也外野手。リーグ最多の8盗塁を決め、“切り込み隊長”とし ...
DeNAは筒香嘉智外野手を抹消。今季は19試合で打率.115、1本塁打2打点で、19日から6試合連続無安打と低迷していた。代わりに勝又温史外野手が昇格となった。
ソフトバンクの今宮健太内野手が1日、出場選手登録を抹消された。今宮は4月30日の西武戦で右肘に死球を受け、途中交代していた。チームは柳田悠岐外野手、近藤健介外野手、周東佑京内野手、正木智也外野手と主力が相次いで故障で離脱しており、4月を終えて最下位に ...
ヤクルトにFA移籍した茂木栄五郎内野手が、攻守で存在感を発揮している。4月を終えて出塁率.395はセ・リーグトップ。故障者続出で最下位に沈むチームにとって欠かせない戦力となっており、ファンからも「FAで獲得したのは大正解」「救世主すぎる」と称賛を集め ...
1日のプロ野球公示で、中日は育成選手の岡田俊哉投手を支配下選手登録した。2022年まで通算350試合に登板し、19勝23敗19セーブ62ホールド、防御率3.52を記録している。
宗は今季20試合に出場し、打率.200。本塁打と打点はゼロと打撃不振で、25日の西武戦を最後にスタメンから外れていた。田嶋大は3試合に登板し、2勝0敗の防御率1.31。30日のロッテ戦で完封勝利を飾っており、次回登板に向けた調整とみられる。
試合日の球場内外を盛り上げる球団公式チア&パフォーマー。多彩なパフォーマンスでファンを魅了する2025シーズンのパ・リーグ6球団、全120人のメンバーを紹介する。今回はロッテ公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」のHONOさん、AKANEさん、 ...
猛打が止まらない。西武のドラフト2位ルーキー・渡部聖弥外野手は4月30日、本拠地ベルーナドームで行われた楽天戦に「3番・左翼」で出場し、初回無死二、三塁の好機に右中間を破る先制2点三塁打を放った。同27日のオリックス戦、29日の楽天戦(いずれもベルー ...
湘南工大付高、神奈川工科大、BCリーグ・新潟、オイシックスを経て2024年のドラフトで育成3位で入団。緩急が持ち味の下手投げ右腕で、オイシックスでプレーした昨季はイースタン・リーグで最多の102奪三振をマークした。ヤクルトに入団した今季は、これまでイ ...
ドジャース・大谷翔平投手の登場曲“特別バージョン”に米メディアも注目している。29日(日本時間30日)の本拠地でのマーリンズ戦は「1番・指名打者」で出場。打席に立つ際に「ムーンライト伝説」が流れた。
ソフトバンクが球団を買収してから20周年を迎えたホークス。前身のダイエー時代に本拠地を大阪から福岡へ移し、1999年には“移転後初優勝”を飾った。歓喜に包まれた福岡で、胴上… ...
西武も山野辺の移籍を発表。山野辺は球団を通じ「びっくりしている、というのが正直な気持ちです。スワローズに行っても変わらず元気よく自分らしくいたいと思います。プレーの面では、春のキャンプから取り組んできたことを試合で発揮して、チームの勝利に貢献したいで ...