「３番・左翼」でスタメン出場。初回１死二塁で２戦連続となる先制の中前適時打を放つと、６回２死一塁でも右中間への適時二塁打。今季１５試合目で１１度目のマルチ安打だ。「いい状態が続いてるが、引き続きここで打ってほしいという場面で打てるように」と気を引き締 ...

◆巨人・山崎伊織―広島・大瀬良大地（１８時・東京ドーム） ◆ヤクルト・山野太一―ＤｅＮＡ・吉野光樹（１８時・神宮） ◆中日・大野雄大―阪神・門別啓人（１８時・バンテリンドーム） 【パ・リーグ】 ◆西武・菅井信也―楽天・藤井聖（１８時・ベルーナドーム） ...

巨人が広島を破り、開幕からの対広島の連敗を「３」で止めた。２２日の中日戦（東京Ｄ）、１４奪三振で２勝目を挙げた先発・井上温大投手が末包昇大外野手に４回に同点２ラン、６回には勝ち越しタイムリーを許し、６回５安打３失点で降板。打線は９回に敵失で同点に追い ...

巨人が広島を破り、開幕からの対広島の連敗を「３」で止めた。２２日の中日戦（東京Ｄ）、１４奪三振で２勝目を挙げた先発・井上温大投手が末包昇大外野手に４回に同点２ラン、６回には勝ち越しタイムリーを許し、６回５安打３失点で降板。打線は９回に敵失で同点に追い ...

リカルド・ロドリゲス監督は前回の新潟戦からメンバーを大量７人変更。ＤＦ三丸拡、ＭＦ白井永地、ＭＦ中島舜は今季リーグ戦初先発となり、開幕から先発出場を続けていたＭＦ小泉佳穂、ＭＦ小屋松知哉、ＭＦ熊坂光希がベンチスタートとなった。

甲子園を経験した一人として、岩井隆監督からは「チームを引っ張る存在であってほしい」と言われているという。「もう一度、甲子園に行きたい。そして、去年は勝てなかったので１勝したい」と田島は強い思いを明かす。準々決勝の相手は浦和学院。勝負の夏を見据えつつ、 ...

今年１１月にカタールで行われるＵ―１７Ｗ杯のポット分けが発表となり、日本はブラジルやアルゼンチン、イングランドやドイツ、開催国のカタールらとともにポット１に入った。出場４８か国が４つのポットに分けられ、同ポットは１次リーグでは対戦しない。抽選会は５月 ...

長岡は２６日の中日戦（バンテリンドーム）の２回、右膝を痛めて途中交代。２７日に出場選手登録を抹消され、２８日に都内の病院で診察を受けていた。高津監督は今後の治療の見通しについて「全治（の期間）はちょっとよくわからないですけど、後十字なので今のところ保 ...

【ＦＣ東京担当・岩原正幸】前節２５日のＧ大阪戦では、後半４１分にＭＦ俵積田がドリブル突破から挙げた劇的な決勝弾をきっかけに３得点が生まれ、９試合ぶりに勝利。だが、今季初連勝を狙ったこの試合では、見せ場少なく４試合ぶり黒星で１６位からの浮上を逃した。

男子５０００メートル決勝で、中大の吉居駿恭（４年）が１３分２６秒３１で２連覇を飾った。レース後は「うれしかったです。最後はしっかり上げていくことができて（１３分）２０秒台だったので、まずまず。でも自己ベスト（１３分２２秒０１）を出したいっていうところ ...

大勢は今季初の回またぎについて「やっぱりこの試合にかけてる思いっていうのをすごい感じたので、監督がそういう采配をされてるってことは本当にこの試合にかけてるんだなって思いましたしこの１試合の重みを、改めて感じました」と思いを口にした。