総務大臣賞に選ばれたのは、高精度で安価な農業機械運転支援システムを提案した「令和最新版高専生(久留米工業高等専門学校)」。タブレットを利用して、熟練のオペレータでないと難しい農業機器の直線・曲線操縦をcm精度で支援した。
小学1年生から中学3年生の、各学年総合得点上位10名と、ステップアップ賞上位5名の結果を、「らっこたん」利用者専用ページ内「らっこたんひろば」で公開している。
obnizは11日、同社が開発・販売するIoT開発ボード「obniz Board」が、NEST EdLABのロボットAIテクノロジー専攻マスターコースに採用されたことを発表した。 「身近なふしぎを興味に変える」をコンセプトに学びを実現しているNEST ...
ロゴラボは11日、東北大学の「業務のDX推進プロジェクト」が運営する「大学DXアライアンス」において、ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」が導入されたことを発表した。
今回、大学院教育においてChatGPT Educationを導入することにより、実際に企業活動などで使用されている生成AI技術に学生の段階から触れる機会を提供し、実践的なスキルを身につけることのできる質の高い教育環境を整備・実現していく。
大阪電気通信大学では、全学科・専攻が一堂に集まる春のオープンキャンパスを開催する。2023年に完成したOECUイノベーションスクエアをダンジョンに見立て、校舎内を探検しクエストに参加することで、さまざまなデジタルスキルを体験するイベントを実施。同大の ...
ライフマップは12日、ゆめのチカラと協業して、SNS時代に流されない「自分軸を養う」高校生向けワークショップ「ドリームマップ」を開始すると発表した。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)が加盟している教育協力NGOネットワーク(JNNE)は、「SDG4教育キャンペーン」の公式教材を使った授業の実践者のためのワークショップを、3月24日にオンラインで開催する。
今年のEDIXには、350社が出展。小・中学校向けの製品から大学・専門学校向けの製品まで数多く集まり、学校向けの製品を一気に比較・体験できる。 また、会場内では、全40講演以上のセミナー・交流イベントを開催。今知っておきたい「これからの学校教育」「教育DXとデータ活用」「生成AI×教育」などのテーマで最新動向や事例を無料で学ぶことができる。
調査は、学習管理アプリ「Studyplus」上で全国の高校生・大学生を対象に、11月25日~12月1日に行われ、1592名から回答を得た。それによると、物価高におけるバイト代に関して「少なすぎる」と回答した人は49.0%、「適切だと思う」と回答した人 ...
ドローンや水中カメラ等で撮影した360度映像を自ら操作することで、浄水場施設見学を疑似体験することができ、クイズにチャレンジすることで、学習効果が高まることが期待できるという。
School Voice Projectは12日、全国の小〜高校年齢の児童生徒が通う一条校に勤務する教職員58人を対象に実施した、「家庭・児童生徒との連絡のICT活用状況に関するアンケート調査2025年ver.」の結果をまとめ発表した。
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