News
授業では、現役エンジニアや教育支援の専門家が教員と連携しながら、「きたらっち」(北区版Scratch)を活用した「双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題解決」について、プログラム同士が自動でしりとりを行う仕組みや、簡易なデータベースを参照して回答するチャットボットの開発を通じて、指導する。
8月13日~15日に桜美林大学新宿キャンパスで実施する対面演習を中心とした、半年間にわたる実践的な研修。参加者は、研修を通して生まれた新しいコラボレーションプログラムを高校現場で実践し、認定報告会に参加することで「探究コラボレーター」としての認定を受 ...
「ネットニュースやSNSの情報を閲覧する際、情報元(ソース)を確認しますか?」の問いに、「まったく確認しない」が17.3%。「あまり確認しない」が27.6%で、合計44.9%が「情報元(ソース)をあまり・まったく確認しない」。
調査は、4歳~15歳の子どもを持つ保護者1000名を対象に6月13日~16日に行われた。それによると、子どもを英語に触れ始めさせた時期は「4歳未満」が最多となり、約3分の1が未就学児から英語学習を開始したと答えた。
「スマートフォンを使う際、セキュリティ対策について意識していますか?」の問いには、「とても意識している」が18.6%。「やや意識している」が47.4%。合計で66%と半数以上がセキュリティ対策について「意識している」。
学生の満足度や教育機関からの好評を受け、同プログラムの継続を決定した。2025年度の新入生を含め、日本全国の中高生が無料で利用できる。今後は、教育現場でのさらなる活用を支援するとともに、企業・団体との連携も視野に入れながら、同プランの普及と発展を図っ ...
共同研究では、これまで多文化多言語の子どもたちへの支援に尽力してきた阪大ふくふくセンターの実践知や、文部科学省が4月に公表した新たな評価の枠組みである「ことばの力のものさし」などを生成AIに学習させることで、個別の指導計画のベースを作成するAIモデル ...
カタリバは、学校関係者・行政関係者や民間事業者を対象に、支援現場の最新事例などを交えながら、不登校支援の現在地とこれからについて学びあうイベント「不登校支援フォーラム2025」を、7月23日に、リアル会場(カタリバ東京・中野事務所)とオンライン配信の ...
NIJINは、同社が運営するオンラインコミュニティ「中学校てらす」の主催で、「生徒ファーストで学校は変わる~ともに創るこれからの学校づくり会議~」と題するイベントを7月27日に、都内の施設で開催する。
港区立みなと科学館は6月27日、2025夏の企画展「はれるんと学ぼう!みんなの気象展」を7月8日~9月7日まで開催することを発表した。
不登校児童生徒が、自宅における学習活動を指導要録上出席扱いとされた割合は、過去最大の2021年度でも全体の約4.7%で、出席扱い制度はまだ広く知られていない。
東京電機大学は、東京・足立区教育委員会との連携企画として、足立区内の小学5年生を対象に動画を見ながら実験や工作にチャレンジできる「科学・ものづくり体験教室」を8月に開催する。
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results