News
午後5時半に中央通り4丁目をスタート。赤鬼や魔女など目を引く巨大人形のほか、大小さまざまな人形たちが列になって歩いた。ボランティアスタッフの喬木中1年の生徒は、横断幕を持ってパレードの先導役を務めた… ...
県交通安全運動推進本部は8日、通学路の安全対策に関する2024年度末の進ちょく状況を公表した。21年度以降に確認されている対策必要箇所は、24年度に市町村教育委員会が中心となって実施した合同点検によ… ...
南信州広域連合は、地域課題への対応を含め2025年度時点の現況についてまとめた。第5次広域計画(25~29年度)に基づき、事業概要と当面の課題を整理。議論が進んでいない「アリーナ機能を中心とする複合… ...
飯田、伊那、駒ケ根の3商工会議所は27日、「BCP(事業継続計画)セミナー」を飯田市常盤町の飯田商工会館で開く。企業の信頼を失い、業務を停止させる重大なリスクになりうる「パワハラ」と「サイバーリスク… ...
「知事南信州執務週間」(4—8日)で飯田下伊那地域を訪れた阿部守一知事は7日、根羽村の交流拠点施設「シラネバ」と平谷村の多世代交流拠点「ひらひら平谷」を視察した。村長や住民らと意見交換し、村の特色を… ...
飯田市上郷飯沼のラーメン店「ふたつ矢」は9日から、天龍村の特産で信州の伝統野菜に認定されている「ていざなす」を活用した「夏色涼麺」の提供を期間限定で始めた。果肉が柔らかく甘みが強いていざなすの特徴を… ...
阿南町北條の平石農場のヒマワリ畑が9日に開園し、鮮やかな黄色の大輪が来園者を迎えている。鳥による食害で例年より数は少ないものの、ヒマワリは夏の強い日差しを浴びてぐんぐん成長。約1・5ヘクタールの敷地一面に約6万本が咲き並んでいる。 住民有志でつくる「野良舞夏(やらまいか)ヒマワリ倶楽部」が2005(平成17)年から管理する。背丈の高いヒマワリの間を縫って歩ける他、敷地内に広がる花を一望できるとあっ ...
松川町資料館で戦後80年の企画展「戦争の時代を生きた人々~後世に何を伝えていくのか~」が開かれている。同館が所蔵する資料のほか、町民から提供を受けた写真や道具が並び、戦時中の町民の生活などに触れられる。31日まで。 終戦から80年が経過して戦争体験者が減少する中、戦争の実像や悲惨さを伝え、住民に改めて平和を考えてもらおうと企画。町民に戦争に関する物品の提供を呼び掛け、元衛生兵、陸軍兵、特攻隊員、村 ...
いいだ人形劇フェスタ2025を盛り上げようと、飯田市公民館の主事会が9日夜、人形劇人や観客のための憩いの場「夜のサロン」を東和町のムトスぷらざ3階で開いた。開設は6年ぶり。 夜のサロンは、フェスタ期… ...
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results