フィギュアスケート・木下カンセープレゼンツサマーカップ　2025最終日（12日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナ）女子フリーで、ショートプログラム（SP）5位の三原舞依（25）＝シスメックス＝が127.79点を出し、合計188.77点で3位に入った。

（セ・リーグ、ヤクルト3x－1DeNA、17回戦、DeNA10勝6敗1分、12日、神宮）サヨナラ負けし4連敗となった。九回に登板した中川虎大が、ヤクルト・村上に手痛い一発を浴びた。四回、宮崎の犠飛で同点に追いつくも追加点が奪えず、九回表の満塁のチャン ...

直前の攻撃では無死一、二塁で4番・宮崎が空振り三振。その後、暴投で1死二、三塁としたが、勝ち越し打が出なかった。三浦大輔監督（51）は「（サヨナラ本塁打より）ちょっと、その前に決めきれなかった」と肩を落とした。チームは4月24日以来、今季最大に並ぶ借 ...

フィギュアスケートのサマーカップ第3日は11日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、男子は昨季世界選手権3位の鍵山優真（オリエンタルバイオ・中京大）が合計289・72点で制した。2種類、計3度の4回転ジャンプを決めたフリーは204・78点で、 ...

10日に放送されたNHK大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（日曜後8・0）第30回「人まね歌麿」の平均世帯視聴率が関東地区で9・4％だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。

力強い直球と切れのある変化球で、四回1死から5者連続三振を奪うなど10奪三振。前回5日の巨人戦（東京ドーム）に続き2試合連続2桁奪三振をマークし「調子自体は良かった。先発の役割は果たせた」。

1―1の九回に3番手で登板。2番・蝦名、続く佐野に連打され、最後は2死満塁のピンチを背負ったが、林を二ゴロに抑えて1回21球2安打無失点。

一回、先頭ブライトに二塁打を浴び、2四死球でいきなり1死満塁のピンチを招いたが、チェイビスを遊ゴロ併殺打で無失点で切り抜けた。二回から六回までは無安打投球。七回は四球と安打で一、二塁とされたが、岡林、山本を連続三振に仕留めて本塁は踏ませなかった。

3月の世界選手権で銅メダル。来年2月のミラノ・コルティナ五輪では初の五輪出場と表彰台を目指す。次戦は9月のチャレンジャー・シリーズ（CS）「木下グループ杯」となる予定。「目を覚ましてやっていきたい。常にお尻に火がついている状態で、今シーズンは駆け抜け ...

（セ・リーグ、広島9ー2阪神、19回戦、阪神13勝6敗、12日、マツダ） ...

（セ・リーグ、ヤクルト3x－1DeNA、17回戦、DeNA10勝6敗1分、12日、神宮）DeNA・石田裕太郎（23）が6回4安打1失点と好投した。味方の援護に恵まれず白星こそならなかったが、緩急を織り交ぜた投球で的を絞らせなかった。

（セ・リーグ、ヤクルト3x－1DeNA、17回戦、DeNA10勝6敗1分、12日、神宮）ヤクルトが今季6度目のサヨナラ勝ち。1－1の九回無死から内山が左前打で出塁し、村上が中越えに2ランを運んで勝負を決めた。村上のヒーローインタビューは以下のとおり。