Nuacht

ダポト家は、私よりはるかにまめで、よく気がつく夫のおかげで、よい日も悪い日も、次の日を穏やかな気持ちで迎えられています。私たち家族は、彼の優しさに支えられているのです。今回は、そんな彼と国際結婚に至るまでを振り返ります。
2年前から東京都内と山梨県丹波山村(たばやまむら)の2拠点で生活しています。当時大学生だった長女と高校生だった次女は就学状況を考えて僕と都内の自宅に残り、小学生の双子の息子たちが妻と一緒に山村留学することになりました。最寄りのコンビニまで車で40分。
小学生ら3人を育てる30代の母親は、昨年9月に署名を開始。「無差別に表示される性的な広告」の対策への賛同を募ってきた。企業に広告倫理などで助言する英国在住の中村ホールデン梨華さんは、日本の議論の課題として「何がエロ広告なのかがあいまいになっている」と ...