News

高知県越知町で土砂崩れが発生し、住民約30人が孤立状態となっています。 午前9時45分ごろ越知町の町道で「土砂が道を覆っていて通れなくなっている」と鎌井田桑薮地区の住民から町に連絡がありました。
偽の警察手帳の画像をスマートフォンで見せて警察官を装い、高齢者からキャッシュカードをだまし取るなどしたとして、26歳の無職の男が逮捕されました。 【写真=内田容疑者が被害者に提示したとされる警察手帳の画像 大阪府警提供】 ...
大阪市港区の公立幼稚園で、大量のノミが発生し、14日、園は臨時休園にしました。園内で死んでいたイタチに寄生していたノミが飛び散ったとみられています。
大阪市では午前8時過ぎに30℃を超え大阪・関西万博の会場では暑さ対策として、塩分タブレットなどが配られました。 14日午前11時ごろ、万博の大屋根リングの下でミャクミャクとボランティアスタッフが来場者に塩分タブレットや、塩の入ったラムネを配布しました ...
神戸市兵庫区で、女子高校生の自転車が、歩いていた高齢女性に衝突し、女性は両手首を骨折する重傷です。 13日午前9時ごろ、兵庫区荒田町で、歩行中の83歳の女性に後ろから来た15歳の女子高校生の自転車が衝突しました。
航空自衛隊のアクロバット飛行部隊「ブルーインパルス」が12日に続き、13日も万博会場の上空を飛行しました。 12日に続き、13日も夢洲の空にブルーインパルスが現れ、ハートや桜の模様を描く様子に、地上から大きな歓声が上がりました。
徳島名産の「藍染め」の染料を作る最初の工程「藍粉成し」の作業が徳島県上板町で進んでいます。 藍粉成しは、刈り取った藍を機械で細かく刻んで扇風機の風で飛ばし、重さの違いで葉と茎に分ける作業です。
大阪・関西万博で、休館が続いていたアンゴラパビリオンが26日、全面開館しました。 アンゴラパビリオンは、4月13日の万博開幕日に施設の一部が「来場者の雨宿り」のために開放されたものの開館に必要な検査を通過していなかったためその翌日から「技術的調整」を理由に休館していました。 24日に万博協会の検査が完了し、施設の使用許可がおりたことを受け、26日午前、準備が整い、全面開館しました。 パビリオンでは ...
万博協会は、きのう28日の一般来場者数が速報値で17万7000人となり、開幕以来の最多を更新したと発表しました。 28日の来場者数は、スタッフなど関係者を含めると19万5000人、除くと17万7000人でした。いずれも開幕以来、最多です。
関西一円の厄よけや運気上昇を願い、神輿と獅子舞が「あべのハルカス」などを練り歩きました。 約130年前に、大阪の商人たちが地元の神社のために作ったとされる「阿倍野神輿」の巡行は、世話人の減少などで、十数年間途絶えていましたが、2018年に氏子らの声で復活しました。
大阪府内の集合住宅に侵入して、20代の女性を部屋に押し込み、性的暴行を加えたとして、男2人が逮捕されました。 不同意性交等致傷などの疑いで逮捕されたのは、大阪市東成区の山下高志容疑者(44)と、東大阪市の相馬崇司容疑者(32)です。