Nuacht

6月20日より劇場公開され、大ヒットとなった実写映画『君がトクベツ』が、9月17日(水)より、Disney+(ディズニープラス)にて見放題独占配信が決定した。
「カラダ探し」は、小説創作プラットフォーム「エブリスタ」で人気No.1の携帯小説作品として話題となり、2014年には村瀬克俊による漫画版が漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」(集英社)で連載、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品に。コミック ...
芥川賞作家・金原ひとみが歌舞伎町を舞台に描き、「第35回柴田錬三郎賞」を受賞した同名小説を、監督に松居大悟、主演に杉咲花を迎えて映画化。映画『ミーツ・ザ・ワールド』が、10月24日(金)より公開される。このたび、歌舞伎町での新たな出会い、全力の推し活、母親との関係性など、由嘉里(杉咲花)の様々な表情を切り取った場面写真が解禁となった。
チャオを追いかけ波に乗るかのように海の上を走り出す主人公・ステファンや、雨の中で華麗に舞う人魚姫・チャオの姿をはじめ、スクリーンいっぱいに広がる海や水滴など、観る者の目を奪う独創的な水の表現でも美しいインパクトを残している。
ドン、バタン、カタカタ…。日常生活で聞こえる何気ない生活音だが、もしも音の発信源が分からず、得体のしれない恐怖も伴う“怖音(ふおん)”だとしたら…。タイトルの『層間騒音』(そうかんそうおん)という言葉は、集合住宅で上下階から聞こえてくる生活音(足音、 ...
シリーズの原点となった映画 『トロン』 が公開されたのは、“CG映画”という概念すら一般的でなかった1982年のこと。デジタル世界に送り込まれた天才コンピュータープログラマーのケヴィン・フリンが、生死をかけたゲームに挑んでいく様を描く。
メガホンをとるのは、狂信の末に暴走するカトリック信者の看護師を描いたホラー『セイント・モード/狂信』で長編映画デビューを果たし、映画の常識を打ち砕いて世界に衝撃を与えた新鋭・ローズ・グラス。前作で彼女の才能に惚れ込み北米配給を担当したA24が、本作の ...
現在、61歳のブラピと62歳のトムクル。2人の唯一の共演作は1994年公開の『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』で、共に吸血鬼役として強烈な印象を残した。撮影当時はゴーカートで競い合うなど、舞台裏でも交流があったそうだ。
脚本・監督は、『ジャーマン+雨』『ウルトラミラクルラブストーリー』『俳優 亀岡拓次』『いとみち』でその度ごとに話題を巻き起こして来た、横浜聡子。最新作は、知る人ぞ知る孤高の漫画家・三好銀の晩年の傑作「海辺へ行く道」シリーズをまさかの映画化。
イタリアの巨匠パオロ・ソレンティーノ監督最新作で、イタリア国内で監督史上最大のヒットを記録した『パルテノペ ナポリの宝石』が、8月22日(金)より全国公開中。このたび、物語の着想のきっかけとなった人生観を語るパオロ・ソレンティーノ監督のコメントとメイキングを含んだ特別映像が解禁となった。
さらにイタリア・ローマにある、世界的に有名な映画スタジオの複合施設チネチッタ・シ・モストラでは、本作の豪華爛漫な映画セットや衣装が展示されている。セレステ・ダッラ・ポルタが着用したドレスやスーツのほか、大女優グレタ・クール役のルイーザ・ラニエリのゴー ...
上位作品にいくつか入れ替わりがあったが、初登場1位に躍り出たのがアルゼンチン発の女囚サスペンス『ラス・エンバラーダス ~泥だらけの女たち~』。冒頭から衝撃展開で視聴者の好奇心をグッと掴みつつ、やや淡々としたテンションですさまじい刑務所の“18禁な日常”が映し出され、文字通り目が離せなくなる。いきなり首位も納得のハードなドラマだ。