ランクセスの2024年度の連結売上高は63億6600万ユーロで前年比5・2%減となった。ほぼすべての事業部門が販売量を伸ばしたものの、原材料およびエネルギーコストの減少による販売価格の低下が影響した。 また、特別項目を除くEBITDAは6億1400万ユーロで同19・9%増となった。稼働率の向上と「FORWARD!」アクションプランによる大幅なコスト削減が寄与し増益を達成した。 スペシャリティアディ ...
BASFは、世界で初めて生分解性と堆肥化可能性(コンポスタブル)が認証されたポリマー(PBAT)の「ecoflex®(エコフレックス)」と、エコフレックスとポリ乳酸、その他素材を複合化したコンパウンド「ecovio®(エコバイオ)」を展開している。 エコフレックスについては、1998年から販売をしてきたが、数年前からは一部バイオベースの原料を含むエコフレックスFSおよびFGの販売をスタートした。
レゾナックは3月18日、合成樹脂の一種である塩素化ポリエチレン(エラスレン)の国内の販売価格を4月1日納入分から引き上げると発表した。対象製品および値上げ幅は、「エラスレン 粉末」が45円/kg以上、「エラスレン シート」が55円/kg以上、実施時期は2025年4月1日納入分から。エラスレンは、樹脂とゴムの中間的な性質を持つポリマーで、難燃・耐油・耐候性があり、自動車用ホース・電線被覆材の原料や、 ...
積水化学工業は3月19日、同社の「統合報告書2024」が、日本経済新聞社が主催する「第4回日経統合報告書アワード」において、グランプリE賞を受賞したと発表した。 今回のレポートは、環境・社会課題解決貢献と同社の持続的成長を両立させる、サステナビリティ貢献製品を軸とした価値創造の取り組みを、財務・非財務統合の象徴として紹介した。 冒頭のCEOメッセージでは、資本コストの抑制や成長期待の醸成など、企業 ...
クラレは4月2日、幅広い基材に対するユニークな表面改質技術を有するNelumboを買収することを決定したと発表した。買収金額は非公表となる。 ネルンボ社はカリフォルニア大学バークレー校が開発した技術を基に2016年に創業され、各種基材表面の改質技術の応用と実用の検討を進めてきた。同社は2023年にネルンボ社と「独占的パートナーシップ契約」を締結し、有機基材表面改質技術を繊維および他のポリマー製品に ...
皆さん、こんにちは。ENEOSホールディングス社長の宮田です。 この度は、入社おめでとうございます。 ENEOSグループの未来を担う370名の皆さんをこうしてお迎えでき、大変嬉しく思います。
三菱ケミカルは4月2日、PETボトル事業から撤退することを決定したと発表した。 同社のPETボトル事業は、調味料やアルコール向けを中心にさまざまなニーズに応えた製品をラインナップしているが、近年の原料価格や物流費の高騰により事業の採算は極めて厳しい状況となっている。 同社は、固定費の削減など事業の再構築を図ってきたが、取り巻く事業環境を鋭意検討した結果、収益性の改善および将来的な成長は困難であると ...
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン・イスパニア・マニュファクチャリングは4月1日、生産能力縮小とそれに伴う集団解雇について、現地労働組合との協議を正式に開始することを発表した。対象となる工場は、農機用およびトラック・バス用ラジアルタイヤを生産するプエンテサンミゲル工場(カンタブリア県)とトラック・バス用ラジアルタイヤを生産するバサウリ工場(ビルバオ・バスク県)。本件は、欧州におけるタイヤ ...
日本ゴム産業労働組合連合本部(ゴム連合)は3月26日、2025春季生活改善のとりくみ ...
2025年度新入社員の皆さん、ご入社おめでとうございます。ようこそ横浜ゴムへ。 横浜ゴムグループの将来を担うここにいる皆さんが、本日新たにスタートを切れたこと、大変嬉しく思います。代表して、皆さんを心から歓迎いたします。
昨年度より入社式は、三洋貿易入社の社員だけでなく、グループ会社に入社する社員も合同で行う事としました。それは、三洋貿易グループは連結経営として、三洋貿易もグループ会社も一緒に成長していく方針を打ち出しているからです。コスモコンピューティングシステム入社の7名、YPテックには1名が入社されます。どちらのグループ会社も三洋グループとして、とても重要なグループ会社となります。改めておめでとう。
三菱ケミカルグループは3月31日、同社小名浜工場および新菱いわき工場(ともに福島県いわき市)における製品の生産を2027年3月末までに順次終了することを決定し、発表した。