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「DHL千歳ロジスティクスセンター」は2026年末ごろの竣工を予定しており、地上1階建て、延床面積約1万4500m2(約4400坪)のマルチユーザー型施設で、高度な物流ニーズに対して柔軟かつ高機能なオペレーションを実現する。
丸運の子会社である丸運ロジスティクス関東は8月20日、環境負荷の低減を目的として、最新型の燃料電池トラック(FCV)を導入し、納車式を執り行った。 納車式ではテープカットのほかにゴールデンキーの授与式が行われ、製造と担当したいすゞ自動車などが参加した ...
三菱地所は8月20日、ベトナム・ホーチミン近郊のタイニン省で開発していたマルチテナント型物流施設「Logicross Nam Thuan(ナムトゥアン)」の竣工式を行った。
大和ハウス工業と大和ハウスプロパティマネジメントは8月21日、大和ハウス工業が開発した物流施設「DPL流山Ⅳ(千葉県流山市)」において、地域共生活動「DPL地域つながるプロジェクト」の一環として7月30日に「ミニ胡蝶蘭「COCOLAN」鉢植え体験ワー ...
■開催概要 日時:9月4日(木) 14:00~17:30(受付13:30~14:00) ※懇親会あり(希望者のみ、会費5500円/17:30~19:30) 形式:現地参加(定員50名)/オンライン(Zoom) 会場:TOKYO TORCH ...
NXベトナムは cargo-partnerと共同で出展し、NXグループのグローバルネットワークや、ベトナム国内における南北鉄道輸送サービスをはじめとした低炭素物流への取り組みを紹介した。会期中は400名を超える来場者がブースを訪れ、環境配慮への取り組みや先進的なソリューションに対して高い関心が寄せられた。
テレニシは8月21日、運送業向けシステム・IT点呼キーパーが2025年度「国土交通省の補助金対象機器」に認定されたと発表した。 国交省の「事故防止対策支援推進事業の過労運転防止のための先進的な取り組み」に対する支援における「ITを活用した遠隔地における点呼機器」および「遠隔点呼機器」として認定を受け、同製品を導入する場合、経費の1/2が補助される。事業者あたりの補助金額上限は80万円。 申請受付期 ...
イケア・ジャパンは8月21日、北海道内の釧路市、苫小牧市、帯広市に新たに3拠点の商品受取りセンター(大型配送サイズ専用)を開設すると発表した。 さらに8月28日には、関西(大阪府、兵庫県、和歌山県、奈良県、京都府、滋賀県)・九州(熊本県、鹿児島県、宮崎県)沖縄の計126拠点にセンター受取り(小物配送専用)サービスを展開する。なお関西、九州沖縄でのセンター受取りサービスは初めてとなる。
NECでは2026年度中の実用化を目指しており、新たな技術によりロボット専用の区画整備や移動経路の確保が難しい中小規模の物流倉庫や工場、小売店舗でのロボット導入が可能となり、人手不足解消や生産性向上につながると見込む。
航空貨物運送協会が8月21日に公表した7月の国際航空貨物取扱実績によると、輸出の件数は20万9891件(前年同月比1.55%増)、重量は6995万9538.4kg(1.42%減)となった。
東芝テックは9月2日、無料ウェビナー「RFID導入のリアル!最新事例と業界別ケーススタディ」を開催する。 昨今、人手不足・働き方改革への対応が課題となっている。 セミナーでは最新の業界動向を踏まえながら、RFID技術を活用し、現場課題の解決に取り組む小売業、製造業、物流業界の最前線をケーススタディ形式で届ける。 なお東芝テックは「第27回 自動認識総合展」、「国際物流総合展2025 INNOVAT ...
レンタルパレット事業を営む事業者から、補助対象要件パレットを導入する荷主や物流事業者に対し、物流改善に取り組む事業にかかる経費の一部を補助するもの。 T11型(1100mm×1100mm)のレンタルパレットが要件で、導入にあたり必要な設備・機器の費用や、既存設備の改修費用、現有自社パレットの処分費用が補助対象となる。
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