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財務・人事 SGホールディングスは8日、2026年3月期の通期業績予想を上方修正した。売上高を前回予想から240億円増の1兆6530億円、営業利益を同10億円増の920億円、経常利益を20億円増の900億円にそれぞれ引き上げる。最終利益は前回と変わらず570億円に据え置いた。
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M&A SGホールディングス(SGHD)は8日、連結子会社である佐川グローバルロジスティクス(SGL、東京都品川区)が、中国・上海の物流会社である上海虹迪物流科技(RUNBOW)の保有持分70%を、現地企業の上海格羅博特智能科技に譲渡すると発表した。譲渡価額は8260万元(17億円)で、9月末の完了を予定する。
事件・事故 日本貨物鉄道(JR貨物)は8日19時時点で、鹿児島線北九州貨物ターミナル駅構内で発生した機関車の脱線事故について、現在も貨物列車の発着ができない状況が続いていると発表した。復旧作業に向けた準備を進めているが、再開の時期は明らかにしていない。
財務・人事 福山通運が8日に発表した、2026年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比5.0%増の774億5400万円、営業利益が同19.8%減の25億4800万円、最終利益が24.7%減の27億1900万円と増収減益だった。
財務・人事 乾汽船は8日、2026年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は前回予想から20億4300万円増の324億2400万円、経常利益は同5億5200万円増の6億7800万円、最終利益は5億1000万円増の6億700万円を見込む。ドライバルク船市況の持ち直しや為替前提の見直しを踏まえたもの。
財務・人事 伏木海陸運送は8日、2025年6月期連結決算を発表した。売上高は134億5300万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は12億4400万円(同67.7%増)、最終利益は6億8200万円(45.9%増)だった。主力の港運事業で輸移入貨物の取扱量が増加し業績を押し上げた。 セグメント別では、港運事業の売上高が92億3900万円(8.8%増)、セグメント利益が13億1100万円(45.3%増 ...
財務・人事 サカイ引越センターは8日、2026年3月期第1四半期連結決算を発表した。売上高は337億7300万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は53億6000万円(同3.1%増)、最終利益は34億8800万円(3.0%減)となった。
主力の海運事業は、モーダルシフト需要が底堅く、大宗貨物や雑貨、商品車両の輸送が堅調に推移。北海道定期航路では紙製品輸送が増加し、近海航路では東南アジアからのスポット貨物獲得などで増収増益となった。この結果、売上高は123億6700万円(2.5%増)、営業利益は4億4300万円(3.1%増)だった。
財務・人事 センコーグループホールディングス(GHD)が8日発表した、2026年3月期第1四半期決算は、売上高が前年同期比8.3%増の2174億900万円、営業利益が同1.1%増の86億8900万円、最終利益が3.2%減の50億1000万円と増収最終減益だった。
メディセオは現在、札幌・南東京・名古屋・南大阪の4拠点のALC(高機能物流センター)でリサイクルストレッチフィルムを導入しており、今後は他拠点への展開も検討する。関東の主要拠点である埼玉ALCでは、包装資材販売のアリスミ21(川崎市幸区)と連携し、物流現場で排出される使用済みフィルムを資源として回収・再生利用するスキームを構築。これにより、焼却処理による年間3トンのCO2排出削減が見込まれるという ...
財務・人事 東部ネットワークは8日、2026年3月期第1四半期連結決算を発表した。売上高は25億3993万円(前年同期比6.7%減)、営業利益は5580万円(同30.5%減)。前期は7100万円の赤字だったが、最終利益は1億3324万円の黒字に転換した。
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