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「はなまるうどん」を全国展開する、高松市の「はなまる」は、新たなコンセプトの讃岐うどん店を、7月2日に高松市多肥下町にオープンさせると発表しました。 新しい店舗は開店24年を迎える多肥店をリニューアルするもので、店の名前は「手打ちと創造はなまるうどん ...
岡山市が進める路面電車の乗り入れ事業の工事に伴いJR岡山駅前にある現在の乗車ホームが7月22日から変更されることになりました。 (岡山市大森雅夫市長) 「現在の乗車電停は廃止します。合わせて地下道から乗車電停に向かう階段はセメントなどで埋め固める。」 ...
高松市中心部のことでん瓦町駅上にある商業施設、「瓦町FLAG(フラッグ)」のトイレで、6月26日から生理用ナプキンの無償提供のサービスが始まりました。
JR四国は7月1日、2026年4月以降に新規採用する高校卒業者を対象に、「エリア採用制度」を導入すると発表しました。
7月がスタート。海のシーズンが到来しました。 (子供の掛け声) 「いくぞ!」「おー!」 1日に岡山県内トップを切って海開きしたのは、倉敷市の沙美海水浴場です。近くの小学校の子供たち約20人がさっそく海に入りました。 (子供たちは…) 「学校のみんなと海に入ることを やったことがなかったし、初めての体験ですごく楽しかった」 「暑いから、すごく気持ちいいと思った」 瀬戸内は7月1日も太平洋高気圧に覆わ ...
西日本豪雨からまもなく7年、25年7月1日からは「復興、その先へ」と題し、倉敷市真備町のまちや住民、それぞれの今をお伝えします。 災害を乗り越え、前向きに生きた真備町の100歳の女性が2025年1月に亡くなりました。女性が残した言葉や思いが、地域の人に受け継がれ被災地の復興を後押ししています。
第2次世界大戦下、アメリカ軍の空爆で1300人以上が犠牲となった高松空襲から2025年で80年です。戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に伝えようと、高松市で企画展が開かれています。
農家の後継者不足などによって増えている耕作放棄地を活用した取り組みです。6月30日、瀬戸内市の耕作放棄地だった畑で小学生がトウモロコシを収穫しました。
流通大手、イオングループの「フジ」(広島市)が展開するスーパー「マルナカ」の上林店が6月27日、高松市林町にオープンしました。
全国で紳士服販売店などを展開する、はるやまホールディングス(岡山市)は6月30日、同社グループのサーバーに外部からの不正アクセスを受け、コンピューターウイルス感染被害を受けたと発表しました。
暑さを忘れさせる自然の絶景と味わいです。真庭市の山乗渓谷は涼を求める人と、名物の流しそうめんを楽しむ人でにぎわっています。 木漏れ日に滝のしぶきが舞い上がり、涼しさを引き立てます。真庭市蒜山下和の山乗渓谷にある不動滝です。
JR四国のアンパンマン列車の運行25周年などを記念して、新しいアンパンマン弁当が販売されることになりました。 7月12日から販売される「8000系アンパンマン列車弁当」の容器には予讃線を走る8000系アンパンマン列車の車両デザインを採用しています。