ニュース
ポイを操り、技を練習する参加者たち ...
信州の魅力を語り合う発見大会議のゲストや参加者たち ...
植物の茎や葉に寄生するアブラムシを探す参加者 安曇野市堀金烏川の県烏川渓谷緑地で15日、アブラムシの観察会が開かれた。県内外から11人が参加し、ヨモギやケヤキなどの草木に寄生するさまざまな種類をルーペなどを使って観察し、知られざる生態について学んだ。
かつて山で切り出した木材を搬出した森林鉄道(林鉄)の車両を塗り直すイベントが15日、南木曽町読書の山の歴史館で開かれた。町内外から子供から大人までが参加し、かつて町内の国有林で運転された保存車両を、元の色を考慮しながら再塗装した。
県内でタクシー事業を展開するアルピコタクシー(松本市南松本1)は、松本市安曇の上高地や乗鞍高原など信州の自然風景の写真が入ったポストカードを作成した。同社松本支社管内で、予約などして同社のタクシーを利用する外国人観光客に今月1日から進呈している。日本 ...
松本市の国宝松本城天守で14日、市内の子供たちによる恒例の床磨きが行われた。地元の中央地区の小学生と子ども会育成会のメンバーら59人が参加し、開場前の午前7時半から30分ほどの作業で床の隅々までぴかぴかに磨いた。
塩尻市塩尻町の阿禮神社で7月12日と13日に営まれる例大祭に向け、七つの地区で曳行される舞台を飾ったり、ご祝儀を出した人たちなどに配ったりする装飾品「花」の製作が始まった。当番部会の宮本の公会所では13日、祭典部会の大人たちが、子供たちに花の作り方を ...
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タマネギ産地の安曇野市で14日、直売と収穫体験のイベント・玉ねぎ祭り(実行委員会主催)が始まった。初日は、豊科、穂高、三郷、堀金の4地域・17会場で行われ、市内外から旬の味覚を求める家族連れなどでにぎわった。15日まで。
各地域のシルバー人材センターが請け負う樹木の剪定が、人手不足に悩まされている。センターによって程度に違いはあるが、本年度の新規請負を見合わせた所もある。高齢化を背景に、剪定に当たる会員が減少傾向にある。夏の猛暑が続き、会員の健康維持の観点で確保できる ...
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